【主催】
株式会社ワイズプラン・ケイ
〒103‐0026中央区日本橋兜町11番8号(第三共同ビル)
TEL:03-3808-1087 FAX:03-3808-0937
【会場として利用するマザーズとは?】
マザーズは「食」についてきちんと考えるオーガニック・スーパーです。ただ品物を売るのではなく、生産者の方やお客さまの「顔」がお互いに見える関係を作って行きたいと思っています。
自分の目で選ぶ大切さ 〜マザーズの「目」〜
価格やテレビCM、メーカーのイメージといった「うわべ」だけで選んでしまうのはあまりにも無責任というもの。自分の「目」でちゃんと納得して選んだものを食べていただきたいと、私たちは考えています。
マザーズの4つの「目」
■安全■
可能な限り「国産」「有機栽培」「減農薬・無農薬」「無添加」など健康に悪影響を与えない品物であること。
■安心■
生産者と生産過程が明確で、品質、安全性が現段階で確認できる品物であること。
■環境保全■
自然破壊や環境汚染を助長する品物でないこと。
■リサイクル■
回収・再利用可能な包装材をできる限り使用していること。
日本初! 情報公開マーケット 〜「顔」が見える関係づくり〜
「これ、ウチで今朝獲れた野菜なの」「あら、おいしそうね。」こんな会話ができる売り場が理想。作る人と食べる人の信頼関係こそが「有機」の原点だと私たちは考えます。どこの誰が作ったのか、どんな作り方をしているのか。自信を持っておすすめできる商品ばかりだから、すべてをみなさんに知って欲しいのです。
本当に価値のあるモノ 〜「生活真価」〜
例えばお醤油。輸入の脱脂加工大豆にアミノ酸液などを添加してわずか1週間で熟成される300円の醤油と、貴重な国産有機大豆を使い、天然醸造モロミで1年半〜2年もの間じっくり熟成させた600円の醤油。一体どちらがお買い得なのか。真の価値をはかる「モノサシ」を見つけること。それが私たちが考える「生活真価」です。
地域に根差すということ 〜Think
Globaly Act Localy〜
「マザーズ」というお店がみなさんの毎日の生活の一部でありたいと思っています。ただ商品を売るだけではなく、みなさんと対話のできるお店、みなさん一人ひとりに「私のおみせ」と思っていただけるような「マザーズ」でありたい…。マザーズ藤が丘店では、地域のみなさんとさまざまな活動を通じて一緒に売り場作りをしています。
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