医療先進国ドイツで認められたエネルギー療法の普及活動に努める。
           健康自然科学研究会 坂口憲一


本業はフリーのコピーライターなのですが、日頃から健康に興味を持ち、
健康自然科学研究会の一員として講演活動、著筆活動を精力的に
こなしてきました。

同会の会員には医師や医療関係者が多く、話しを聞く内に
現代医学の矛盾を感じ始めてきたんです。

「医学の進歩に不釣合な病気になる人々」「薬害問題や薬の副作用」
「病気の改善ではなく症状の緩和に主眼を置く現代医学」
「なぜ?病気になる人が減らないのか」
「なぜ?この不況に病院が新しく開院し続けるのか」
「なぜ?企業のように倒産する病院はないのか」

これは、おそらく大きな“しくみ”の問題なのであろう。
病人が増え続ければ儲かる“しくみ”に問題があるのだ!

その事に強い問題意識を持ち、予防医学について独自の調査を始めました。
そして、ある真実を見つけたのです。

医療先進国ドイツにて、2万数千もの医療機関ですでに
数々の実績を上げており、薬漬けにする現代医学の反省も踏まえて
自然治癒力を引き出し、未病状態のケアを主眼に置いたエネルギー療法が
あるのです。

ドイツ医学会の研究発表誌「イン・パルス」に多数の臨床報告が、
詳細なデーターとともに掲載されて、医療改革を起こしています。

その療法を解り易く説明すると、こうです。

人間は本来、抵抗力、免疫力、回復力、蘇生力などの
“自然治癒力”を持っているんです。

しかし、現代社会ににおいて環境は
 
電磁波の影響や深夜形のライフサイクル、食品添加物の問題、
表示指定成分のあふれた製品、農薬などの害、狂牛病に代表される 
畜産ににおける飼料問題、シックハウス等の建築材料の問題などなど、
 
あげればキリがない程問題があり、それらが人間の“自然治癒力”の
低下を引き起こしているのはいうまでもありません。

あのWHOも“自然治癒力”(ナチュロパシー)の向上が望ましいと
唱えている程ですから、世界的に見ても生活環境の悪化は深刻なんです。

でも、おそらく皆さんは対抗手段を心得ていると思います。
各ビタミン、各ミネラルや健康食品やサプリメントを摂取したりして
自己防衛されてる事でしょう。

  『しかし、それだけで十分でしょうか?』
 
  『人体に有益な成分を摂取して高額な排泄を繰り返して
                いるだけではありませんか?』
 
  『あなたの身体は有益な成分を吸収しやすい状態になってますか?』

ここで少し横道にそれますが、
 
お湯につかるだけで難病が治る「奇跡の温泉」、飲むだけで難病が治る「奇跡の泉」
世界中にたくさんあります。
 
その代表的なのが「ルールドの泉」です。
 
南フランス・ピレネー山脈の麓にある小さな村ルールド、
キリスト教の聖地なので奇跡と呼ばれて神秘的に語られているけど・・・・

実は、科学的に立証できるんです。

たしかに、「ルールドの泉」は理想的なミネラルバランス含有の水なのですが
それだけであれ程の奇跡が起るとは到底思えません。

ちょっと難しい話しになるんですが・・・・・

地球というのは磁場を持っているのはご存知ですよね?
その磁場の持つ周波数は、地層によってその土地ごとに違うんです。

ルールド地方は、石灰岩層で水晶の鉱石が多くあるのが特徴です。
 
それと、水が流れる事により微弱な電気が発生する事は、ご存知ですよね?

地下から湧いてくる時に微弱な電気をおびた水は、
水晶などルールド地方特有の鉱石の磁場の影響を受けて、
「ルールドの泉」個有の電磁エネルギーに包まれてます。
 
その電磁エネルギーこそが「ルールドの泉」が難病を治す奇跡の正体なのです。

「ルールドの泉」の持つ電磁エネルギーは
人体の治癒力を引き出すパワーを持っているって事なんです。

これは、人間の身体の電気と磁気に
「ルールドの泉」の電磁エネルギーがプラス方向に作用し、
良い影響を与えているという訳なんです!

世界中にある「奇跡の泉」や「奇跡の温泉」は、
のほとんどが同じ原理により人体に良い影響を与え、
“自然治癒力”を高める電磁エネルギー水であると考えられます。

  『電磁波といえば、みんな嫌ってるけど』

  『電磁エネルギーも種類によっては人体に良い影響を与えてくれるんです。』


偶然の産物とはいえ、その電磁エネルギーを自然が生んだこと自体、
奇跡と呼べるんですけどね。


話しを元に戻しますが、
『人の身体も電気と磁気を持ち電磁エネルギーに
包まれている事は知ってますよね!?』

その電磁エネルギーを調整する治療器などが多くあるのもご存知ですよねぇ。
 
電気治療、磁気治療、小さなものでピップエレキバンもそうです。

理論物理学の分野において“量子生体力学”が発表されて
人体での電磁場の存在が確認され、その電磁エネルギーの中に
生体情報がある事がわかりました。
 
これを“量子場脳理論”といい、心電図などもこの理論に基づいて
生体情報を読み取ってるんですよ!

MRI検査も、正式には磁気共鳴画像装置って言うんです。

その原理を応用して「ルールドの泉」の奇跡を、人為的に再現するエネルギー療法が
あるんです!

まだあまり知られてないでしょうが、
 
世界的に見てその装置はヨーロッパで広く普及していて、日本では、
ここ数年やっと医学学会等で臨床報告がなされるようになってきたところですが・・


その装置を使ったエネルギー療法を日本でも活用できるのです。
免疫機能や“自然治癒力”を高め、生体情報に基づいて、
細胞レベルから活性化して体調、体質の調整をし、
未病状態のケアができ、予防医学に役立つんです。
 
サプリメントや健康食品から摂取した有益な成分を吸収しやすい状態にする
働きもあるんです。

そのエネルギー療法を広く呼びかけ、普及活動に努めております。

その結果、現在、国内で5000人を超す方が未病ケアに努め、
自然治癒力の向上に励んでおります。

これからも、普及活動に力を入れて、ひとりでも多くの方に
健康で明るい未来が訪れるよう、予防医学の重要性を唱えて行きます。


健康自然科学研究会 潟潟sュア 坂口憲一
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